東京 – アジア初の航空会社であり、フィリピン唯一の4つ星フラッグキャリアであるフィリピン航空（PAL）は、赤坂エクセル東急ホテルおよび観光省（DOT）と協力し、日本でフィリピン料理のプロモーションを強化しました。
赤坂エクセル東急ホテルの「グルマンビュッフェ パシフィックキュイジーヌ」を通じて、PALはDOTと共に、日の出の国でのダイナーにフィリピン料理の体験を強化しています。
フィリピン航空（PAL）のケイコ・フクダ・マツムラ（左）、斎藤和之（左から2番目）、長尾智之（右から3番目）と、赤坂エクセル東急ホテルの総料理長森田雅人（左から3番目）、料理長植村雅人（中央）、営業部長佐藤紀子（右から2番目）、マーケティング部長芹澤洋子（右）
パシフィック料理のバラエティには、ホテルのシェフがアレンジしたフィリピンの人気料理、アドボ、パンシット、マハブランカ、タホなどが含まれており、赤坂スクエアダイニングで試食することができます。赤坂スクエアダイニングは、ホテルの宿泊客と訪問者の両方が利用できるメインレストランであり、9月30日まで楽しむことができます。
これは日本の人々にフィリピン料理を紹介する良い機会です」と、フィリピン航空（PAL）の日本担当カントリーマネージャーである長尾智之氏は述べました。
「ここでフィリピン料理を楽しむために来た方々が、PALを利用してフィリピンを訪れることを願っています」と、彼は付け加えました。
ハロハロの材料はフィリピン大使館の商務参事官マリア・ベルナルディタ・マタイによって提供されます。この人気のフィリピンデザートは、パシフィックフェアの最終日に提供されます。
Source: by Florenda Corpuz, https://www.filipinojapanesejournal.com/philippine-airlines-boosts-promotion-of-filipino-food-in-japan/